丘珠空港のSAAB340


2006年09月02日 丘珠空港の送迎デッキから撮影
 丘珠空港でSAAB340を撮影するには午前中の早い時間に行く必要がある。昼間の撮影可能な時間帯には現在のタイムスケジュールでは朝の10:00しか無い。HACの丘珠→釧路線が釧路から9:55に到着する。
 
この日のアクシデントは離陸を始めたHACのSAAB340がエンジンが吹き上がるタイミングが遅かったのか途中で離陸キャンセル。再度誘導路を回って離陸ポジションに向かうのだが、同時期ANA(A-net)のDHC8が南からファイナルアプローチ中。
たぶん、DHC8のコックピットでは「ゴーアラウンド! ギアアップ!」なんて会話が飛び交っただろう。エンジン出力を上げて滑走路上空50m程を通過して右旋回していく。
 HACが離陸後、完全なVFRで空港の東をジグザグに飛んで時間稼ぎをして再度ファイナルアプローチ。なんか駐機した瞬間にコックピットから「フー」とため息が聞こえるようだった。
 それにしても、A-netのDHC-8の着陸復航は初めて見たけれど、ギアアップしてスーーって感じで高度上げて行きますね。YS-11のようにエンジン音が大きくないので着陸復航の感じがあまりしませんが。丘珠空港でプロペラが回っている航空機を1画面に2機捕らえる事が既に相当珍しいのですが。
SAAB340-BWT
サーブ・スカニア社(スウェーデン)
標準乗客 36名
 全幅 22.75m 全長 19.73m 最大離陸重量 13.0t
 巡航速度 463km/h 航続距離 1,417km
 GENERAL ELECTORIC社(アメリカ合衆国)製のCT7-9B型ターボプロップ・エンジン2基
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