空港の撮影スポット紹介と航空機の写真集

2006年06月25日 新千歳空港北側金網前より
 新千歳空港は残念ながら北側だけが空港の柵まで入ることができる。他に藪をこいで30分程の撮影スポットがあるらしいが、進入(侵入?)できていない。
 この写真は北側に向かって離陸するCATHAY PACIFIC(キャセイ航空)のホンコン行きのB747-400機。離陸開始場所はカメラから4km先になるので1m50cmあたりのカメラ位置では地球の丸さで地表に隠れてしまう。一番上にかすかにコックピットが見えている。
B767の離陸に慣れていると国際線で燃料満載のB747はなかなか離陸せずに滑走路の端に立つ僕に向かってくる。滑走路が切れるギリギリで離陸する。この段階で速度がまだV2に達しないのかギアダウンのまま頭上に迫っていくる。
B767の場合は頭上でギアアップの様子が見られるが、B747でははるか先に行くまでギアアップにならない。頭上を飛び越える時のエンジン音もモータのようなB767に比べてかなり高音のキーンと聞こえる爆音がする。エンジンはプラット&ホイットニーで全日空と同じなはずだが、音を聞く限りP&Wでは無くてGE製かもしれない。
なかなか高度を上げず大きく右に旋回して再び空港の上を通過して南に飛び立って行った。
ボーイング社(アメリカ)
B747-400型(標準的なもの)
標準乗客 機種によって各種 おおむね500名
 全幅 64.4m 全長 70.7m 最大離陸重量 412.8t
 巡航速度 939km/h 航続距離 14,200km

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